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先輩社員インタビュー

竹内 章人 経理部経理課
2002年4月入社(26歳)

プロフィール

大学時代に簿記の資格を取得し、経理志望で就職活動をしていました。
規模の小さすぎる会社では数字のおもしろさを感じられないだろうし、大会社であれば、資金だったら資金、支払いだったら支払いという、部門ごとの経理しか担当できないだろう、と考えた時に出会ったのが藤森工業です。90年間という長きにわたって赤字を出していない堅実経営と、経理の仕事がワンフロアで収まるような、会社全体の動きを見渡わたせる規模の会社であることに魅力を感じ、入社を決意しました。
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インタビュー

写真 3ヶ月に一度と、月初が特に忙しい決算業務。
経理にも様々な業務がありますが、私が担当する決算業務には四半期に一度、グループ全体を連結し外部に数字を公表する義務のある本決算と、会社の経営が順調かどうかを経営者が把握する月次決算の2つがあります。本決算では決算月の3、6、9、12月の後1ヶ月半くらい、月次決算では月初が特に多忙です。本決算は間違った数字を出してしまうと、それが故意にではないとしても、会社全体の信用にも関わります。出した数字には常に責任を持たなくてはならないと、強く感じてます。
数字を読むことで、会社の現状や方向性を見る。
経理のおもしろさは数字を読むことで、会社の背景と方向性が見えてくること。例えば借入金があった時、どの部門が何のために使うのかを調べると、新しい工場に投資するためだと分かる。1億円の利益をあげた部門も、その理由は数字にしっかりと現れてくるのです。同業他社の決算書を見比べると、会社の特色も一目瞭然。月次決算を見た経営者から「なんでここ悪かったのか調べてくれ」という場合もあります。数字を分析する力をつけ、会社のためになるような提案ができるようになりたいですね。
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写真 自分から情報を発信していける、アグレッシブな仕事。
新しく施行される会社法では、決算書の表記方法が変わります。関連法規の変化にも対応していかなければならないので、日々勉強は欠かせません。一方、私はバイオリンを弾くことが好きなのですが、忙しい時期が把握できる経理の仕事は、趣味を充実させたい人にもおすすめです。数学が苦手な人でも実際の計算はコンピュータが行うので大丈夫。仕事を通じて数字を読む力が自然とついてくるでしょう。数字というツールを使い情報を発信できる。経理は非常にアグレッシブで魅力的な仕事だと思います。

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