血小板凝集測定装置T-TAS®01(Total Thrombus-formation Analysis System)

独自開発の原理で血栓形成能の測定

T-TAS®血栓形成能解析システム(以降、T-TAS®01という)は、全血中の血小板の形状変化及び血小板凝集、血栓形成の解析を行う装置です。ディスポーザブルのマイクロ流路チップを使用し、血流条件下で形成された血栓の強固さを圧力で示すことで、経時的な圧力波形グラフが得られます。それを解析して算出されるパラメータを比較することにより、総合的な血栓形成能を評価します。

注意)マイクロ流路チップは研究用であるため、医療行為や診断目的に用いることはできません。

製品の特長

  1. 全血検体を測定に用いることで、血栓形成能を包括的に測定することが可能です。
  2. 血管損傷部位を模したマイクロ流路チップにより、生理的条件に近い環境での血栓形成の測定を実現します。
  3. 測定装置はGUIのガイダンスにより操作でき、3種類のチップと試薬を取り揃えています。 ※Graphical User Interface

製品仕様

薬機情報
販売名血小板凝集測定装置 T-TAS 01 血栓形成能解析システム
届出番号13B1X10181000056
製造販売元フィンガルリンク株式会社
〒110-0041 東京都台東区元浅草2-6-6
03-6802-7145
製造元株式会社オーイーエムシステム
項目仕様
定格電圧ACアダプタ―: AC100Vから240V 50/60Hz
装置: DC12V (3.5A)
定格消費電力42W以下 (システム全体の定格消費電力は60W)
寸法320(W)×247(H)×360(D)mm
重量6.0kg
圧力検出範囲-60kPa から 200kPa
使用環境温度20℃ から 30℃
使用環境湿度20% から 80% 結露なきこと
使用高度2,000m 未満