Interview並木一彰さん

  • 営業
  • 2013年入社
並木一彰さん 近影

現在のお仕事内容

私は、医薬品用途の包装材料を販売・提案する営業を行っています。具体的に言えばPTP(錠剤のシート包装)やその外装や、湿布などの薬剤面に付いているフィルムや、粉薬等を入れる分包です。消費者の方がすぐに見て分かるような派手なものではありませんが、どの包装材料もその製品を構成する上でなくてはならない重要なものです。私はこれまで医薬品業界以外にも、食品業界、化粧品業界など様々な業界のお客様へ包装材料を提案してきました。多種多様な業界を裏側で支える存在として誇りを持って働いています。

仕事のやりがい

製薬メーカー様のお役に立てることだけでなく、その先にいるお客様や病気を抱えている患者様のお役に立てることがこの仕事のやりがいです。直接、消費者の方へ包装材料を販売するわけではありませんが、私たちの製品を必要としている人がたくさんいる。そのことを意識して、責任感を持って働いています。また、海外関係の仕事を通じて、営業として成長できる機会もあります。以前、海外にある関係会社の工場と連携し、お客様である製薬メーカー様の現地での医薬品製造・販売の体制づくりにご協力しました。言葉の壁、文化の違いに戸惑いながらも、無事スケジュール通りに仕事を進め、お客様のお力になることが出来ました。グローバルに活躍できるのも当社の特徴のひとつだと思います。

入社を決めた理由

包装というものは、最終的に捨てられたり、消費者の手元に届かず、製品がつくられる過程で使用されるものであったりと、いわば脇役です。でも同時に、その製品の保護や製造のために必要不可欠なものでもあります。様々な業界で大きなシェアを持ち、そんなものづくりを支える藤森工業の包装の仕事に惹かれて入社を決めました。

藤森工業の好きなところ

営業の仕事をしている男性でも育児休暇の取得が出来たことです。子供を授かったことを上長に話した際に、「育児休暇取る?」と聞いてくださり、驚きました。夫婦共働きの家庭だったので、とても助かりましたし、嬉しかったことを覚えています。協力してくださった周りの方々に感謝しています。

学生さんへメッセージ

「会社に入ること」がゴールではありません。その後、その会社で何をするか、どんな仕事をして、成長していくかが大事なことだと思います。職場環境や一緒に働く人たちも大切な要素の一つです。見学に行ったり、説明会等で実際に社員と話をしてみて、自分がどんな風に働いているか、将来をイメージして、就職活動に取り組んでみてください。